レジ袋削減の取組

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

つくる責任つかう責任

気候変動に具体的な対策を

海の豊かさを守ろう

2020年2月3日(月)より、レジ袋を有料化します

2019年12月18日 理事会決定

レジ袋削減の取り組み 報告(2023年3月~2024年2月実績)

生協トータルでのレジ袋使用枚数 35,207枚 
ショップでの辞退率 97.3%


辞退率=1-(店舗利用者数-レジ袋使用枚数)/ 店舗利用者数

2018年同期比較して使用枚数は90.7%減 同期間の辞退率は27.0%増

ショップ 25,002枚 / 食堂 10,205枚

  2018年度
年間実績
2020年度
年間実績
2021年度
年間実績
2022年度
年間実績
2023年度
年間実績
削減量(18年比) 削減率(18年比)
使用枚数 380,000枚 43,673枚 38,459枚 36,883枚 35,207枚 -344,793 -90.7%
使用量 1,136kg 131kg 115kg 111kg 106kg -1,030kg
CO2換算 443.46kg 50.97kg 44.88kg 43.04kg 41.09kg -402kg
ショップ辞退率 70.3% 96.0% 96.0% 96.7% 97.3% 27.0%  
金額(18年は経費) 950,724円
(税抜)
397,027円
(税抜)
349,627円
(税抜)
335,300円
(税抜)
320,064円
(税抜)
   

レジ袋の削減にご協力ください。

廃プラスチックによる海洋汚染やマイクロプラスチックの蓄積による生態系への影響、CO2削減…。持続可能な世界を実現するためにレジ袋など消耗プラスチックの削減が求められています。
2020年7月からは有料化が義務付けられますが、広島大学生協はそれに先立ち、取り組みを開始いたします。
身近なところから、一緒に取り組みましょう。

2020年2月3日(月)~ 1枚10円(消費税込)

レジ袋のサイズに関係なく一律10円。紙袋も10円です。


2018年度の広島大生協のレジ袋の使用量は1,136Kgでした。枚数換算で、およそ38万枚です。これの90%以上の削減を目指します。

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